業界初、オンラインカスタムメイク
約1,000アイテムの中から、石の大きさやリングの素材(プラチナやホワイトゴールドなど)のカスタマイズもできます。もちろんデザインを変更することも可能です。詳しくは、Instagram内でお問合せいただくか、こちらのお問合せコーナーからもお気軽にご相談ください。
宝石とリングをフルカスタムメイク
つくり上げる愉しさを通じ自分だけの煌めきがきっと見つかります。 デザイナーの細部にいたるまでのこだわり。デザイン次第でゴージャスでエレガントなジュエリーが出来上がります。アイライクのフルカスタムメイドならではの強みです。
お好きな宝石とリングを自由に組み合わせ
オリジナルデザインフレームとルースの組み合わせから、ご自分だけのジュエリーをつくり上げるセミカスタムオーダーをご提案しています。 そのデザインをあなた感性で全くあたらしいジュエリーをつくり上げることも、カスタムメイドジュエリーの差別化です。
お手持ちのジュエリーを蘇らせる
最近、非常に需要が高まっているのが、お客さまが既にお持ちのジュエリーのリメイクです。 宝石に新しいストーリーを刻みましょう。 宝石本体の石はそのまま利用して、台座などをモダンにしあげることによって、生まれ変わります。
婚約指輪をカスタムメイク
婚約指輪で最も人気なのがホワイトダイヤモンドのリングです。数十年前は、新郎の月給の三ヶ月分と言われたものですが、プリンセスジュエリーではその予算は必要ありません。宝石専門店や、百貨店の価格の50%以上お安いことに気づいていただけます。 婚約指輪(エンゲージリング)のおつくりやイニシャルの刻印などで時間を要するため、お渡ししたい日の2~3ヵ月前には用意を始めておくと安心です。
お写真からお見積り
価格変動に安定性のある金や、ダイヤモンドは、資産運用としての需要が高まっています。 その他、ダイヤモンド、ルビー、エメラルド、サファイア、タンザナイト、アレキサンドライト、パライバトルマリン等の宝石を購入したり、いただいたものの、使わずにそのままジュエリーボックスに眠らせていませんか? どんな内容でもお問い合わせください。 古物商許可 北海道公安委員会 第101010001654号
研磨されたダイヤモンドの外形とファセット配列を記載します。
ガードル直径の最小と最大寸法、テーブルからキューレットまでの深さの寸法をダイアメンション装置で測定し、100分の1ミリ単位で表示します。
常に正確なデジタル電子重量計で、1カラットの1000分の1まで測定し、表示します。 ※0.2g(200mg)=1カラット
GIAマスターストーンを使用し、検査するダイヤモンドの色の濃さを判断し、カラーグレードとして表示します。
内部/表面の特徴の大きさ、性質、数、位置、反射、色などを考慮し、10倍の拡大により、クラリティグレードは決定されます。
プロポーション要素(プロポーションの各寸法については自動測定機ダイアメンションを使用)をGIA Facetware Cut Estimatorデータベース(3850万通り以上)で照合し、目視評価要素を経てExcellent、VeryGood、Good、Fair、Poorの各グレードに決定されます。
ダイヤモンドは長波紫外線下で発光することがあります。 この発光時の色及び強さを蛍光マスターストーンと比較して決定し記載します。
レポート番号
ダイヤモンドに施された面(ファセット)の角度や比率をGIA基準により記載します。
レポート内の記載以外のダイヤモンドの特徴やその他の情報をコメントします。
同じものが2つと無いダイヤモンドのインクルージョン(内包物)の特徴を図示したものです。 石の表面に限られた特徴は緑インクで、石の内部又は表面から内部に入っている特徴は赤インクで、カッターにより必要外につけられたファセット(面)は黒インクで、それぞれをレポート上に図示します。
自社基準で品質を確かめています。妥協は許されません。
蟹の産地は、ロシア、ノルウェー、カナダ、北米アラスカ州がメインです。 アジア、ヨーロッパの蟹の需要急増によって、日本に輸入する価格よりも高く売買されるために、日本国内の蟹の価格は過去最高水準を記録しています。
慎重な商品の検品を行います。
独自の基準で品質を見極め、十分な検品をおこないます。
蟹を仕入れるためには、どこにでも出向くフットワークの良さ。
バイキングに最適な価格帯で、まるで毛蟹のような食感と旨味があり急速に納入が増加しています。 ほかにもバイキングに適すリーズナブルな蟹を日々追求し続けています
蟹は海域と漁期を決めて買付けます。
バイヤーが、様々な蟹を厳選して買い付けています。 世界中で蟹を好んで食すようになり蟹の価格が高騰しています。 買付けは、今まで以上に厳しくなるものと推定されますが厳選した蟹だけを供給し続けてまいります